肝斑の原因にホルモンバランスの乱れがありますね。
女性ホルモンであるエストロゲンの似た働きをしてくれる
ことで有名なのが大豆イソフラボンです。

大豆イソフラボンは、ホルモンバランスの乱れを整えてくれ、
肌の新陳代謝も促してくれるのです。
大豆イソフラボンの1日の摂取量は、70〜75rが適切な量です。
食品では、納豆・納豆・みそ・きな粉などに豊富に含まれています。
手軽にとるならやはり納豆がおススメ。

納豆だったら1日1パックを食べると1日分の
大豆イソフラボンが摂取できます。
また、ビタミンB6やビタミンEをとることで
女性ホルモンの分泌を促してくれるので、肝斑を改善するためにも効果的です。
私は、かかさずバナナを食べています。
ビタミンB6の含有量も他の果物よりも多いので、
朝食の時に食べるようにしています。

バナナは抗酸化力が高く、細胞の酸化を予防する効果もあるので
美容のためにとてもいいです。
ビタミンCも美肌には欠かせませんが、肝斑の改善にも
活躍してくれるので忘れないようにね

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